劣化した原稿や破損した原稿の読み取りに

「大判サイズの原稿をスキャンする業務で重要とされることは、高性能な大判スキャナを使用して、大量にある紙原稿を効率よくデジタル化することです。
10年あるいは20年間、筒状に丸められ、破損している図面や地図をどのようにして安定した状態で効率よく読み取るかが問われるでしょう。

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SmartLF シリーズは原稿にやさしい


カラートラックの SmartLF シリーズには、優れた用紙搬送のメカニズムが搭載されており、スキャン動作をしている間に発生する用紙のトラクションに対し、最適な加圧力で用紙を抑え搬送します。安定した搬送によってもたらされるイメージデータは、シャープな画質のみならず原稿の折れ目に生じる影をも軽減します。SmartLF シリーズは、劣化した古い原稿でも、用紙ジャムが発生しないよう十分考慮されています。


スキャン専用ソフトScanWorks は、原稿が破損しやすく、慎重な取扱いが必要な場合にとても効果的です。 ScanWorksにサポートされるスキャンワンスの 機能は 、わずか1度のスキャン操作による原稿の搬送で、最良の画質得ることができます。仮に、適正ではない設定でスキャンが行われた時には、スキャン操作後に、瞬時に調整することが可能です。 ... 一般的に他メーカーの製品では、こららの調整を行うために"ロッカーモード"と呼ばれる機能を使い、原稿を前方や後方に繰り返し移動させながら、パラメータの変更を行います。このようなパラメータの変更と調整には、オペレーターへの負荷と数分の時間を有し、原稿にダメージを与えます。

折れた原稿に生じる影を軽減、シャープな画質

高い光量を持つ発光システムと安定した原稿の搬送機構を搭載するカラートラックの SmartLF シリーズは、折れやシワのある原稿に生じる影を軽減させシャープな画質で読み取りが行えます。

さらにカラートラックのSmartLF Gx シリーズには、先進の CCD テクノロジーが搭載されています。一般的に複数のCCDセンサを持つ大判スキャナでは、原稿の折れ目等により2基のCCDが誤動作を引き起こす潜在的な問題を抱えています。 SmartLF Gx シリーズでは、自社がパテントとして保有する "スティッチング(画像の貼り合わせ)最適化" のアルゴリズムにより、これらスティッチングに関連するエラーを防止します。

IAT は瞬時に劣化した原稿を再生します。

スキャン専用ソフトScanWorksは、原稿が劣化していたり、濃度の差があるような原稿の読み取りに有効です。劣化した原稿に対し、インタラクティブに機能する 高機能IAT(高度適応しきい値のモード)がサポートされています。濃度差のある原稿を瞬時にきれいにすることができます。 - オペレーターは、プレスキャンの操作無しに、オンザフライモードでしきい値を設定することができます。

 

A SmartLF Ci 40 or Cx 40 with ScanWorks is ideal if you need a CAD or blueprint scanner.

CAD 図面を、 通常のしきい値のモードを使用してスキャニングした場合(上記チャート 左) とインテリジェント機能 IAT(高度適応しきい値モード)を使用してスキャニングした場合(上記チャート 右)