APT とは、カラートラックの SmartLF Cx 40シリーズや Gxシリーズ 、 Gx+ 56シリーズ に搭載される原稿搬送のシステムです。
APT は原稿に加わる圧力を維持したまま、スキャナの部材に生じる摩耗を防ぎ、原稿を搬送する機構です。:
2+4 多点ローラードライブ機構によるアクティブな原稿搬送
カラートラック のSmartLF Cx 40 シリーズ では、2+4 多点ローラードライブによるアクティブな原稿搬送機構が搭載されています。
原稿は、スキャナ本体正面のゆるやかにカーブする形状を持つ挿入トレイから給紙されます。 原稿がセットされたかどうかを感知する光センサによって判別されて、自動的にフィードされます。
原稿は、優れたグリップを持つゴム状のリングと精密なローラーによって構成される下側のローラーによって搬送されます。上部にあるローラーは原稿をサポートしながら上下のローラー間を通過させます。
最後に、ベルト駆動によって制御される2つのホールドダウンローラーのよって、2つ並列に並ぶ CIS イメージングアレイを通過します。このホールドダウンローラーは、原稿の厚さによって、自動的に調整され、ガラスプレートに原稿が最適な加圧力で接触しつづけるように機能します。
2+3 多点ローラードライブによるアクティブな原稿搬送
カラートラック のSmartLF Gx シリーズ では、先進の 2+3 多点ローラードライブによるアクティブな原稿搬送機構が搭載されています。
本機構は、 2+4 多点ローラードライブによるアクティブな原稿搬送機構 APT( 2+3 のAPT を除く)と同等の仕様です。唯一、一本のホールドダウンローラーを採用しています。 - Gxシリーズの CCD は一列に配置されています。そのため1つのホールドダウンローラーが必要となります。
先進の 2+3 多点ローラードライブ機構によるアクティブな原稿搬送
カラートラック のSmartLF Gx+ 56 シリーズ では、先進の 2+3 多点ローラードライブによるアクティブな原稿搬送機構が搭載されています。
本機構は、 2+3 多点ローラードライブによるアクティブな原稿搬送機構 APT と同等の仕様です。しかしながらホールドダウンローラーが改良されており、ノイズ軽減を可能にした新型のモータドライバによって、写真や光沢紙などの特殊な原稿にとても効果的です。
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